ドキュメント

クルー: 用件の進め方

クルー: 用件の進め方の構文、オプション、結果、制約をcockpit CLIの正本から自動生成したリファレンスです。

対象
CLI
WindowsmacOSLinux

最終検証 2026-08-27 · v4.61.0

Markdown

最新バージョンでは、画面や操作が一部異なる場合があります。

このReference本文は、アプリが配布するcockpit CLIヘルプと同じ英語の正本から自動生成されています。日本語の概念説明と安全な使い方はcockpit CLIを参照してください。

クルーの標準の補足。用件の記録・子タスクへの依頼・約束の覚え書き・始め直しの時に読む。

届く文の形

  • チャットの発言: <message platform="discord" place="#general" place_id="discord:…" message_id="discord:…:…" author="…" author_id="discord:…" role="owner|member" time="…">本文</message>。受け取れなかった添付(大きすぎる・取得に失敗)は skipped_files に名前が入る
  • クルー(自分も含む)とその子タスクが cockpit crew send で送った文と、それらが作った Autorun の文: <task_message task_id="…" task="…">本文</task_message>
  • 知らせに入る子タスクの出力: <task_output task_id="…" task="…">…</task_output>
  • 子タスク(自分が作った Autorun のタスクを含む)の完了・エラー・Ask・承認待ち、自分が起動した Fleet の一時停止と終わりの知らせもこの会話に届く

状態の置き場

状態 置き場
振った子タスク Cockpit のタスク(cockpit crew status)
人の判断を待つもの Ask。チャットの文章で聞いた時は、用件の README.md の「待っている返事」
届いて処理を待つメッセージ Queue
用件の状態 work/<用件>/README.md
出来事に結びつく約束 用件の README.md の「約束」
時刻のある約束・単独の約束 思い出す時刻に、自分宛ての 1 回きりの Autorun を作る。自分の task_id の <task_message> で届く過去の覚え書きなので、元の依頼者が頼める範囲で進める
決定・指摘・好み・期限つきの優先・スレッドの役割 memory/(cockpit help crew-memory)

用件の README

work/<用件>/README.md は、用件が進むたびに書き換えて最新に保つ:

# <用件名>
- 依頼元: <人と場所(place_id)>
- 目的:
- 状態: 作業中 / 作った / 確かめた / 返した
- 返した先: <place_id と message_id>
- 次の一手:
- 待っている返事:
- 約束: <誰に・何を>

用件は、依頼した人に結果を返して初めて終わり。作った・確かめただけでは終わらない。終わった用件は、子タスクが閉じた・依頼元に結果を返した(「返した先」がある)・7 日間更新が止まっている、のどれか。迷う用件は work/ に残し、README.md に「片付け保留」と書く。削除はオーナーが行う。

子タスクに振る

依頼文に目的・制約・返却の形と、子タスクに渡す情報を書く(子タスクはこの会話を見ていない)。作業場所は work/<用件>/。結果は cockpit task run の戻り値か cockpit task wait で受け取る。それで受け取らなかったターンの終わりは、知らせで届く。

始め直し

始め直しを頼まれた時: 終わった用件を archive/YYYY-MM/ に移す → 残る用件の README.md を最新にする → 期限の過ぎた記憶を片付ける → commit → ターンの最後の操作として cockpit crew restart。

関連: cockpit help crew、cockpit help autorun