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タスク一覧とタスク詳細

タスク一覧、オーバービュー、タスク詳細の役割と、タスク状態、確認待ちの理由、追加指示、再開、完了の違いを説明します。

最終検証 2026-07-28 · v4.39.0

Markdown

タスク一覧は「次にどの仕事を見るか」を選ぶ場所、タスク詳細は「選んだ仕事を理解して動かす」場所です。オーバービューは、タスク、プロジェクト、エージェントを横断して探すために使います。

3つの表示面

表示面 主な役割
タスク一覧 稼働中の仕事を常時表示し、重要度、ステータス、作成順、更新順で並べ替える
オーバービュー タスク、プロジェクト、エージェントを横断検索し、完了済みを含む全体を確認する
タスク詳細 会話、進捗、確認要求、入力欄、成果確認への入口を表示する

タスク一覧ではエージェントで絞り込み、タスクまたはプロジェクトをピン留めできます。選択したタスクを切り替えても、それぞれのエージェント処理は独立して進みます。

タスク状態

状態 意味 次の確認
実行中 (running) エージェントまたはコマンドが処理中 進捗を読む。急いで方向を変える場合は割り込みを使う
確認待ち (waiting_confirmation) 応答が終わった、質問中、権限待ちなど 待機理由を確認して、返信または判断を返す
完了 (completed) 利用者がタスク全体を完了にした 必要な成果が保存されているか確認する
エラー (error) 起動または実行の開始に失敗した タスク詳細のエラー理由を確認する

「確認待ち」は単一の意味ではありません。AIエージェントやcockpit CLIから安全に扱う場合は、待機理由も確認します。

待機理由 意味
turn_complete 1回の応答が終わり、次の指示を受け付けられる
permission ツール実行の許可または拒否が必要
question エージェント固有の質問への回答が必要
terminal_prompt ターミナルが入力を待っている
runtime_error 実行環境でエラーが発生した
idle_timeout アイドル判定により入力可能とみなされた
unknown 安全に特定できる待機理由がない

turn_completeはタスク全体の完了ではありません。CLIではreadyForNextPrompttrueのときに通常の追加指示を送り、permissionquestionのときは表示された確認へ先に応答します。

追加指示、割り込み、再開

  • 追加指示: 確認待ちのタスクへ次のターンを送ります。
  • キュー: 実行中に送った次の指示を、現在のターンが終わった後に順番に実行します。
  • 現在のターンに割り込み: 実行中の処理を止め、入力した指示へ切り替えます。
  • 再開: アプリ再起動などでプロセスが止まっている未完了タスクを、保存済みセッションへ接続し直します。

needsResumeは状態名ではありません。タスクが未完了のまま実行プロセスを失い、再開操作が必要かどうかを表す補助情報です。

完了と削除

完了は、タスクを実行対象から完了済みへ移す操作です。削除はCockpitからタスク記録を取り除く操作です。同じ操作ではありません。

一時フォルダを使ったタスクは完了時に作業場所が自動削除されます。DesktopでGit Worktreeを使ったタスクを完了すると、確認画面は出ず、Worktreeはそのまま維持されます。一方、cockpit task complete <id>は既定でWorktreeを削除し、--keep-worktreeを付けた場合だけ維持します。CLIから完了する前に、必要な変更の保存先とオプションを必ず確認してください。

CLIで状態を確認する

cockpit task list
cockpit task get <id>

task getでは、statuswaitingReasonreadyForNextPromptneedsResumeに加え、直近の会話とターミナル出力を確認できます。

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