ドキュメント

最初のタスク

作業場所とエージェントを選び、最初のタスクを安全に実行して、結果を確認し完了にする手順です。

対象
DesktopCLI
WindowsmacOSLinux
ゲストAGIラボ会員

最終検証 2026-08-27 · v4.61.0

Markdown

この手順では、既存ファイルを変更しない短い依頼を実行し、タスクの作成から結果確認、完了までを一度通します。まだ初回セットアップが終わっていない場合は、先にインストールと初回セットアップを進めてください。

1. 新しいタスクを作る

  1. 画面上部の「新しいタスク」を開きます。
  2. 「プロジェクトで作業」または「一時フォルダ」を選びます。既存プロジェクトでは、エージェントが読んでよいディレクトリだけを指定します。
  3. AIエージェントを選びます。
  4. 対応するエージェントでは、UIモードを「ネイティブUI」または「ターミナル」から選びます。
  5. アカウントを選べる場合は「Auto」を維持し、システムプロンプトは組み込みの既定値を使います。
  6. 承認モードは「監督」を選び、次の依頼を入力して作成します。
このフォルダの構成を確認し、主要なファイルと役割を5項目以内で説明してください。ファイルは変更しないでください。

プロジェクト選択には現在のタスク一覧にあるプロジェクトが先に表示され、その後に最近使ったプロジェクトが表示されます。検索欄は表示名とパスを絞り込みます。候補にない場所は、パスの直接入力またはフォルダー選択で指定します。

一時フォルダはタスク完了時に自動削除されます。既存プロジェクトでは、エージェントがそのディレクトリ内のファイルを操作できることを理解してから開始してください。

2. 実行中を確認する

作成したタスクはタスク一覧へ追加され、すぐに選択されます。通常は「実行中」になり、タスク詳細に送信した指示とエージェントの進捗または応答が表示されます。ターミナルUIでは画面が先に開いた場合も、実行プロセスの準備後に同じターミナルへ接続します。

ログイン案内が表示された場合は、そのエージェントの認証を完了します。ネイティブUIではCockpitが同じ指示を再試行します。ターミナルUIまたはTerminalでは、ターミナル内でログインし、必要に応じてタスクを再開します。

3. 結果を確認する

1回の応答が終わると、タスクは「確認待ち」になります。これはタスク全体の完了ではなく、次の入力や確認を受け付けられる状態です。

回答が依頼を満たすか確認します。不足がある場合はタスク詳細の入力欄から追加指示を送ります。ファイル変更を依頼したタスクでは、会話だけでなく差分と生成物も確認してください。

4. タスクを完了する

必要な結果が揃ったら、タスク詳細の「完了」を実行します。完了したタスクは実行中の一覧から分かれ、通常の追加指示を受け付けません。

一時フォルダの作業場所は完了時に削除されます。残す必要がある成果は、完了する前に永続的な場所へ保存してください。

CLIから最初のタスクを作る

Cockpit連携の設定後は、対応するAIエージェントまたはシェルから同じタスクを作成できます。

cockpit task create \
  --instruction "このフォルダの構成を5項目以内で説明してください。ファイルは変更しないでください。" \
  --directory /path/to/project

cat instruction.md | cockpit task create --stdin --directory /path/to/project
cockpit task create --instruction-file instruction.md --directory /path/to/project

複数行や、バッククォート、引用符、$、コードフェンスを含む指示は、--stdinまたは--instruction-fileで渡します。ディレクトリを省略すると、OSの一時フォルダで開始します。

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