ドキュメント

AGI Cockpitとは

AGI CockpitがどこでAIエージェントを動かし、タスク一覧とタスク詳細を通じて人の判断と成果確認をつなぐのかを説明します。

対象
DesktopPWACLI
WindowsmacOSLinux

最終検証 2026-09-04 · v4.69.0

Markdown

最新バージョンでは、画面や操作が一部異なる場合があります。

AGI Cockpitは、複数のAIエージェントへ仕事を渡し、進捗、判断要求、成果を一つの場所で監督するデスクトップアプリです。タスクを作るところから、結果を確認し、追加指示を送り、完了にするところまでを同じ作業単位で扱います。

Cockpitが扱う仕事の流れ

  1. タスクへ目的と作業場所を設定する
  2. 選択したAIエージェントを動かす
  3. タスク一覧で、実行中、確認待ち、完了、エラーを見分ける
  4. タスク詳細で会話、確認要求、差分、ファイル、Webページ、接続したアプリ画面などを確認する
  5. 追加指示、Askへの回答、再開、完了のいずれかへ進む

Cockpitが仕事そのものをクラウドへ移すのではありません。エージェントのプロセスと作業ファイルはCockpitを実行しているコンピューター側にあり、利用するエージェントや外部サービスの通信条件はそれぞれの設定に従います。

アプリ内ブラウザーのログイン状態とサイトデータは、タスクまたはAutorunへ割り当てたBrowser Identityのローカル永続領域に保存されます。Identityごとに領域が分かれ、指定しないタスクとAutorunは従来のログイン状態を引き継ぐDefault Identityを使います。

4つの利用面

利用面 役割 主な利用者
Desktop タスクの作成、一覧、詳細、設定、成果確認の中心 利用者
エージェントプロセス 指示を実行し、会話や変更をタスクへ返す AIエージェント
PWA 別端末からタスク、Ask、Autorunを確認・操作する 利用者
cockpit CLI タスク、Ask、Autorun、ブラウザー、App SurfaceなどをCockpit経由で操作する AIエージェントと利用者

ローカル機能はすべて無料・無制限で、アカウント登録も不要です。Claude CodeやCodexなどを使う場合は、各エージェントの契約が別途必要です。AGIラボ会員($20/月または$200/年、7日間無料トライアル付き)になると、AutorunとPWAによるリモートアクセスの2つが加わります。

最初に読むページ

無料利用とAGIラボ会員

利用方法 この初期ドキュメントで扱う範囲
無料利用 Desktopでタスクを作成し、エージェントを実行して結果と履歴ダッシュボードを確認する。ローカル機能はすべて無料・無制限
AGIラボ会員 無料利用の範囲に加え、AutorunとPWAによるリモートアクセスを利用する

機能の入口に鍵が表示される場合、その機能には有効なAGIラボ会員資格が必要です。タスクの実行に使うClaude Code、Codexなどの認証は、AGIラボへのサインインとは別に管理されます。

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AGI Cockpitをインストールする初回セットアップ最初のタスクの順に進めます。

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Windows、macOS、Linux向けの最新版を製品ページから入手できます。

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