ドキュメント

クルー: Mission

クルー: Missionの構文、オプション、結果、制約をcockpit CLIの正本から自動生成したリファレンスです。

対象
CLI
WindowsmacOSLinux

最終検証 2026-08-27 · v4.61.0

Markdown

最新バージョンでは、画面や操作が一部異なる場合があります。

このReference本文は、アプリが配布するcockpit CLIヘルプと同じ英語の正本から自動生成されています。日本語の概念説明と安全な使い方はcockpit CLIを参照してください。

クルーの標準の補足。Mission(長い目標)を頼まれた時、定期確認で進める時、記録する時、終える時に読む。

Mission は、クルーが受け持つ数週間〜数年の目標。型は goal(達成型。達成の基準と、あれば期限を持つ)と ongoing(継続型。終わりを決めず続ける)。状態は active(進行中)・paused(止めている)・achieved(達成)・cancelled(中止)。

置き場 中身 書く人
Cockpit の一覧の記録 ID・題・型・状態・期限・今・次の一手・待っていること・最後に動いた日など Cockpit(下のコマンドを通して)
missions/<id>/README.md 目的・達成の基準・段階・任せる範囲・決めたこと 自分が直接
missions/<id>/log.md 動きの記録 cockpit crew mission log(足していくだけ)

README は毎回読むものなので短く保ち、流れは記録に書く。記録を読む時は末尾だけ(cockpit crew mission get <id> --log 20)。

作り方

  1. オーナーに頼まれたら(チャット・Cockpit・ミッションのタブの「新しいミッション」から届く文)、短い質問を 3〜4 問、Ask の選択肢で答えられる形で聞く(cockpit ask --question … --question-choice … で 1 つにまとめる)。聞くのは、何を目指すか、期限の有無、聞かずに進めてよい範囲、決まった時刻の見直し(チェックイン)を置くか
  2. 答えから目標を一文にまとめ、型・期限・段階・最初の一歩・任せる範囲の案を出す
  3. オーナーの答えのターンで作る: cockpit crew mission create --title <題> --kind goal|ongoing [--deadline YYYY-MM-DD] [--next <最初の一歩>] [--id <id>]。missions/<id>/README.md の雛形ができるので、すぐ中身を書いて commit する。既にある README は上書きされない
  4. create の結果を見る:
    • warning があれば定期確認がオフなので、この Mission は自分では進まない。オーナーにそう伝える
    • checkIn が autorun なら、チェックインを置く時は cockpit autorun create --mission <id> --target-crew <自分> … で作る。Mission の「日時指定済み」に出る
    • checkIn が heartbeat なら、チェックインは HEARTBEAT.md に書き、定期確認で進める(時刻はおおよそになる。Autorun は会員の機能)。繰り返しの仕事は HEARTBEAT.md に書かないのが決まりだが(cockpit help crew-heartbeat)、Autorun を使えない時のチェックインだけは例外

定期確認のターンでは作れない(owner_request_required)。話せる人の依頼は owner_confirmation_requested が返り、オーナーの承認の後に作られる。結果は知らせで届くので、それから README を書く。この時は checkIn が届かないので、チェックインを置く時は cockpit autorun create --mission を試し、会員の機能だと断られたら、同じ例外として HEARTBEAT.md に書く。

チェックインの Autorun の指示には Mission の ID を書く(届く文に Mission の印は付かない)。

自律の進め方

  • 定期確認のたびに cockpit crew check の missions で、進行中の Mission の項目(now・next・waiting・deadline・止まっている日数 idleDays・要対応の数 attention)を読む。中身が要る Mission だけ README を開く
  • 任せる範囲の中は聞かずに進める。範囲は README の「任せる範囲」と「決めたこと」
  • 進めたら cockpit crew mission update <id> --now <今を 1 行> --next <次の一手> と log を更新する。値を消す時は none(--waiting none)
  • 出番のない Mission があっても cockpit crew check --settled で宣言してよい。待つ時は update --waiting <待っていること> に書き、--next <時刻> を添える。オーナーが Mission を変えた時と止めた時は宣言が消える
  • paused の Mission は進めない(check にも出ない)

聞く時

範囲の外の判断だけを聞く: cockpit ask --mission <id> …。その Mission の要対応に出て、オーナーはタブの中で答えられる。答えは README の「決めたこと」に足し、同じ種類は次から聞かない。見直しのたびに聞かない。

印

子タスク・Autorun・Fleet・Ask に --mission <id> を付けると、その Mission の「動き」と「要対応」に出る(cockpit task create|run --mission、cockpit autorun create|update --mission、cockpit fleet run --mission、cockpit ask --mission)。付けられるのは自分の進行中の Mission だけ。Autorun に付けられるのは自分のためのものだけで、自分宛てのものと、自分が作ってクルーを宛先にしていないものを指す。他のクルー宛ての Autorun は、自分が作ったものでも付けられない(mission_autorun_not_owned)。Autorun が他のクルー宛てに変わると、元の Mission には出なくなり、その Mission を止めても終えても Autorun は止まらない。Cockpit は推測で付けないので、Mission のための仕事には自分で付ける。子タスクの Ask には、子タスク自身が --mission を付けなくても、印の付いた子タスクの Ask なら要対応に出る。

記録の仕方

cockpit crew mission log <id> --stdin <<'TEXT'
決めたこと・したこと・分かったことを短く
TEXT

時刻は Cockpit が付ける。「最後に動いた日」は Cockpit が update・log・印の付いた動きから付けるので、自分では変えられない。一覧の記録は Cockpit の中にあり、ファイルを直接書き換えて変えない。

止める・終わる

  • 止める・再開: cockpit crew mission update <id> --status paused|active。オーナーだけが決めるので、自分が実行すると owner_confirmation_requested が返り、Ask になる。止めている間、印の付いた Autorun は止まり、再開で戻る。止めている間と終わった後は、自分では動かし直せず、別の Mission にも移せない(mission_not_active)。オーナーが動かし直した後なら移せる
  • 終わる: cockpit crew mission end <id> --result achieved|cancelled。「達成」「中止」もオーナーが決める。達成の基準を満たしたと思ったら実行してよく、Ask になる。結果は知らせで届く。チャットで重ねて確認しない
  • 終わると「終わった」に移り、印の付いた Autorun は止まり、印の付いた未回答の Ask は閉じる(承認待ちの頼みは、承認されなかった知らせが届く)。再開はできない。続けるなら別の ID で新しく作る

関連: cockpit help crew、cockpit help crew-heartbeat、cockpit help ask、cockpit help autorun