AGI Wings とは
AIエージェントが使うために最適化したクラウド実行基盤。
対象
CLIConsoleAPI
AGI Wingsは、AIエージェントが使うために最適化したクラウド実行基盤です。 エージェントが書いた JavaScript のコードも、自分で書いたコードも、Handler として保存できます。
定期実行には Schedule、HTTP からの呼び出しには API Trigger を使います。 ブラウザで使う Web アプリも作れます。 外部サービスの認証情報は Connection に預け、保存したいデータは Database に入れます。 1回ごとの実行は Run として記録されます。
3つの使い方
| 入口 | できること |
|---|---|
| CLI | Handler の作成、実行、更新。Connection や Database の管理 |
| Console | 設定、実行履歴、利用量の確認。認証や API Trigger 作成の承認 |
| API Trigger | 設定した認証とメソッドで Handler を HTTP から呼び出す |
まずははじめ方で CLI と Skill を用意してください。 自分でコードを書く場合は、最初の Handlerへ進みます。 Consoleはブラウザから開けます。
このドキュメントについて
各ページに、内容を確認した CLI の版と日付を表示しています。
使っている版は wings version、その版のコマンドは wings help で確認できます。
ページはコピーしたり、Markdown として取得したりできます。 エージェントに渡すときは、全ページを載せたAI 向けの索引も使えます。
はじめに
- はじめ方 — CLI を入れ、ログインし、エージェントに Skill を渡します。
- 最初の Handler — 小さな関数を実行し、保存して、結果を確認します。
主要機能
- Handler と Run — 保存したコードと1回ごとの実行を区別します。
- Schedule — 日時とタイムゾーンを指定し、再試行と飛ばす回を理解します。
- API Trigger — 認証と承認を設定し、HTTP で Handler を呼び出します。
- Web アプリと共有 — ブラウザで開くアプリを作り、指定した人と共有します。
- Database と SQL — Database を作り、許可された SQL で読み書きします。
- Connection — 外部への通信を許可するホストと、API の認証情報や OAuth を管理します。
- X に投稿する — 自分の X 開発者アプリを Connection に接続します。
- Handler 間の呼び出し — 子 Handler の結果と、共有する上限を理解します。
- Secret — Handler ごとの秘密の値を安全に渡します。
エージェントと使う
- Skill — エージェントに CLI と安全な手順を教えます。
- エージェントへの頼み方 — 目的、条件、確認方法をまとめて伝えます。
料金と上限
- プランと上限 — 無料枠、会員、新規アカウントの上限を確認します。
- Run の時間の数え方 — Run、DB 操作、再試行で使う時間を整理します。
運用とトラブル
リファレンス
データと安全
- データの保持と削除 — 何が残り、削除で何が消えるかを確認します。
- バックアップ・復旧・可用性 — 復旧できる範囲と、保証していないこと。
- セキュリティ — 認証情報、公開する入口、ログの扱い。
- リリースと署名の確かめ方 — 安全にインストール、更新、削除します。
- サポート — 問い合わせ先と、送る情報の選び方。