エラーと対処
再実行する前に、失敗の場所と外部の結果を確かめます。
コマンドが見つからない
command -v wings で、使われるコマンドを確認します。
見つからない場合は、~/.agi-tools/bin を PATH に追加してください。
同名の別製品があると、インストーラーは上書きせずに止まります。
AGI Wings を優先する場合だけ、AGI_WINGS_ALLOW_COMMAND_SHADOW=1 を指定してください。
ログインが切れた
wings login で入り直してください。
Connection の認証が切れた場合は、外部サービスを接続し直します。
CLI からログアウトするときは wings logout を使います。
サーバー側でログインを解除できない場合でも、手元のログイン情報は削除します。
この場合、コマンドは失敗を返し、手動で解除するための URL を案内します。
案内に従って解除するまで、ログアウトは完了していません。
Web アプリのログアウトについては、セッションの説明を確認してください。
定期実行が遅い、動かない
wings trigger list <handler-id> で、有効かどうかとタイムゾーンを確認します。
wings usage で、上限に達していないか確認してください。
開始時刻は保証していません。 実行せずに飛ばす場合については、Schedule の規則を確認してください。
Run が失敗した
履歴の platformFailure.stage が before_start なら、実行環境を呼ぶ前に失敗しています。
unknown、after_start、external_outcome_unknown の場合は、外部の結果が分かりません。
二重送信を避けるため、先に送信先を確認してください。
外部 API が429や5xxを返しても、同じ回を自動でやり直すとは限りません。
公開ホストへの通信が拒否された
No connection configured for hostname: ... は、相手のホストに一致する Connection が割り当てられていない状態です。
公開ページ・RSS・API も、外への通信には Connection が必要です。
認証のいらないホストには wings connection add <name> --host <hostname> --auth none で作成します。
ファイルの実行時または Handler の登録時に --connection <code-name>=<name> で割り当ててください。
更新で --connection を指定すると設定全体を置き換えるため、既存の割り当てもすべて含めます。
詳しくは Connectionを参照してください。
SQL や共有が拒否された
db_sql_forbidden では、reason と案内に従って SQL を直してください。
db_time_quota_exceeded では、案内された待ち時間の後に試してください。
sharing_unavailable は、そのアカウントで共有相手を追加できない状態です。
繰り返し試しても解決しません。