実行履歴とログ
動いている Run と結果不明の Run を見分けます。
対象
CLIConsoleAPI
Handler の実行履歴と結果を、次のコマンドで確認できます。
wings handler logs <handler-id> --limit 20
wings run show <handler-id> <run-id>
wings usage --days 30
Console の Run 一覧からも確認できます。
状態を読む
Run は、コードが始まる前に running として記録されます。
終了すると success または error になります。
途中で中断された Run は、復旧処理で error になります。
handler logs は、状態、時間、エラーの先頭行を表示します。
run show では、エラーの詳細、結果、API と Web の応答ステータスも確認できます。
HTTP 200でも Handler が失敗している場合があります。
詳しくはAPI Trigger の応答を確認してください。
Wings 側で失敗したとき
Wings 側の障害には、platformFailure が付くことがあります。
kind は、一時的な障害なら temporary、上限による停止なら limit です。
stage が before_start なら、実行環境を呼ぶ前の失敗です。
unknown と after_start では、すでに外部の処理が進んでいる可能性があります。
やり直す前に、送信先の結果を確認してください。
必要な結果を保存する
履歴には保存期間と件数の上限があります。 必要な結果は、Handler などを削除する前に保存してください。
認証情報や個人情報を、Handler のログに出さないようにします。 問い合わせにも、秘密の値、生のログ、利用者の ID を貼らないでください。