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実行履歴とログ

動いている Run と結果不明の Run を見分けます。

対象
CLIConsoleAPI

最終検証 · v1.4.16

Markdown

Handler の実行履歴と結果を、次のコマンドで確認できます。

wings handler logs <handler-id> --limit 20
wings run show <handler-id> <run-id>
wings usage --days 30

Console の Run 一覧からも確認できます。

状態を読む

Run は、コードが始まる前に running として記録されます。 終了すると success または error になります。 途中で中断された Run は、復旧処理で error になります。

handler logs は、状態、時間、エラーの先頭行を表示します。 run show では、エラーの詳細、結果、API と Web の応答ステータスも確認できます。 HTTP 200でも Handler が失敗している場合があります。 詳しくはAPI Trigger の応答を確認してください。

Wings 側で失敗したとき

Wings 側の障害には、platformFailure が付くことがあります。 kind は、一時的な障害なら temporary、上限による停止なら limit です。

stage が before_start なら、実行環境を呼ぶ前の失敗です。 unknown と after_start では、すでに外部の処理が進んでいる可能性があります。 やり直す前に、送信先の結果を確認してください。

必要な結果を保存する

履歴には保存期間と件数の上限があります。 必要な結果は、Handler などを削除する前に保存してください。

認証情報や個人情報を、Handler のログに出さないようにします。 問い合わせにも、秘密の値、生のログ、利用者の ID を貼らないでください。