Handler 間の呼び出し
子 Handler の結果と、共有する上限を理解します。
対象
CLIConsoleAPI
env.handler() で、同じアカウントに保存した別の Handler を呼び出せます。
この例は、normalize という名前の Handler にテキストを渡します。
呼び出し先を先に登録してください。
export default async function (event, env) {
return env.handler('normalize').run({ text: event.text })
}
呼び出し先は、自分に設定された Connection、Secret、Database を使います。 Web アプリの閲覧者情報は、呼び出し先へ引き継がれません。
実行履歴で確認する
呼び出し先も、子 Run として記録されます。
triggerKind は internal-handler-invoke です。
履歴で、呼び出し元と最初の Run を確認できます。
子 Run の上限
| 対象 | 上限 |
|---|---|
| 呼び出しの深さ | 5 |
| 最初の Run から始まる呼び出しの合計 | 16回 |
| event と結果 | それぞれ500 KiB |
| JSON の深さ | 64 |
| JSON の値 | 10,000個 |
| 1配列の項目 | 1,000個 |
| 1オブジェクトの項目 | 256個 |
| 1つの文字列 | 256 KiB |
| 文字列の合計 | 512 KiB |
子 Run も、同じ毎分・毎時の回数と1日の利用時間に数えます。 呼び出したすべての処理は、最初の Run の実行期限までに終える必要があります。 Handler を分けても、プランの上限や実行期限は延びません。