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Handler 間の呼び出し

子 Handler の結果と、共有する上限を理解します。

対象
CLIConsoleAPI

最終検証 · v1.4.16

Markdown

env.handler() で、同じアカウントに保存した別の Handler を呼び出せます。 この例は、normalize という名前の Handler にテキストを渡します。 呼び出し先を先に登録してください。

export default async function (event, env) {
  return env.handler('normalize').run({ text: event.text })
}

呼び出し先は、自分に設定された Connection、Secret、Database を使います。 Web アプリの閲覧者情報は、呼び出し先へ引き継がれません。

実行履歴で確認する

呼び出し先も、子 Run として記録されます。 triggerKind は internal-handler-invoke です。 履歴で、呼び出し元と最初の Run を確認できます。

子 Run の上限

対象 上限
呼び出しの深さ 5
最初の Run から始まる呼び出しの合計 16回
event と結果 それぞれ500 KiB
JSON の深さ 64
JSON の値 10,000個
1配列の項目 1,000個
1オブジェクトの項目 256個
1つの文字列 256 KiB
文字列の合計 512 KiB

子 Run も、同じ毎分・毎時の回数と1日の利用時間に数えます。 呼び出したすべての処理は、最初の Run の実行期限までに終える必要があります。 Handler を分けても、プランの上限や実行期限は延びません。

Handler 間の呼び出し | AGI Wings 公式ドキュメント