こんな経験、ありませんか?

ターミナル経由でClaude CodeやCodex CLIを使っていると、こんな状況に陥ることがあります。

  • 「あれ、さっき走らせたタスク、どこ行った?」 — ターミナルのタブが10個開いて迷子

  • 「このタスク、まだ処理中?それとも確認待ち?」 — ステータスがわからず放置

  • 「複数の作業を並行して進めたいのに、管理が追いつかない」

  • 「うわ、前のセッション履歴どこだっけ」 — 過去の作業を探すのに時間を浪費

複数のAIエージェントを同時に使いこなすのは、骨が折れます。

それを劇的に簡単にするのが、AGI Cockpitです。


AGI Cockpit とは

メインUI

AGI Cockpitは、AIエージェント並列作業環境です。

従来のターミナルとは全く異なる発想で、複数のClaude Code / Codex CLI / ターミナルタスクを1画面で統合管理します。

Trello風のボードUIで、すべてのタスクが一目瞭然。各タスクのステータスは自動で検知されるため、人間は確認待ちの部分をチェックすればOK。


誰のためのツールか

開発者

  • 複数の機能を並行開発

  • Git Worktreeで独立した作業環境

  • コードレビュー・リファクタリングの並列実行

クリエイター

  • 動画の一括変換・エンコード

  • 画像のバッチ処理

  • 素材の整理・リネーム

ビジネスパーソン

  • ドキュメントの一括処理

  • データの加工・分析

  • フォルダの整理・アーカイブ

AIエージェントで「何か作業をする」すべての人のためのツールです。


得られる3つの価値

1. 一目でわかる、全タスクの状況

稼働中 → 確認待ち → 終了

稼働中、確認待ち、終了、この3カラムであなたのすべてのAIタスクが可視化されます。

  • 🟢 稼働中:AIエージェントが処理を実行中

  • 🟡 確認待ち:あなたの確認を待っている(見逃さない)

  • 終了:タスク完了

もうターミナルのタブを探し回る必要はありません。


2. ステータスは自動で稼働中→確認待ちへ移動

「このタスク、まだ動いてる?終わった?」

そんな確認作業から解放されます。

AGI CockpitはClaude Codeのhooks機能やCodex CLIのタスク完了通知と連携し、タスクのステータスをリアルタイムで自動検知します。

処理中なのか、あなたの確認を待っているのか、これが自動でカラムに反映されます。タスクが終了したかは人間が判定します。


3. 並列作業で、生産性が倍増

1つのタスクが終わるのを待つ必要はありません。

  • 動画をエンコードしながら、別のAIにドキュメントを整理させる

  • コードを書かせながら、テストを別のAIに任せる

  • フォルダを整理しながら、データ分析を並行で進める

すべてを1画面で管理。確認待ちになったものから順番に対応できます。


主要機能

  • マルチエージェント対応 — Claude Code / Codex CLI / Terminal を自由に選択

  • ステータス自動検知 — 処理中・確認待ちを自動でトラッキング

  • Trello風ボードUI — ドラッグ不要、ステータスは自動で移動

  • Git統合 — ブランチ情報・変更量をリアルタイム表示(開発者向け)

  • Git Worktree対応 — ブランチ別の独立ディレクトリを自動作成(開発者向け)

  • 一時フォルダ — 試験的な作業を安全に実行、完了後に自動削除

  • セッション履歴 — 過去のセッションを検索・参照

  • クイックタスク — グローバルショートカットで瞬時にタスク作成

  • ファイルドロップ — ファイルをドラッグして指示にパスを挿入


これは、単なる「便利ツール」ではありません

AGI Cockpitは、AIエージェントの時代における新しい作業環境です。

1つのAIエージェントを使う時代は終わりました。

これからは、複数のAIエージェントを同時に走らせ、オーケストレーションする時代です。

その時代に必要なのは、従来のターミナルではありません。管制塔です。

開発者だけじゃない。AIエージェントを使うすべての人のための管制塔です。

実は、AGI Cockpitは、元々「AGI Terminal」という名前でした。

開発当初は、Claude CodeやCodex CLIを使う開発者のためのツールとして作っていました。

しかし、使い込むうちに気づいたのです。

Claude Codeは、コードを書くだけのツールではありません。

  • 動画編集の自動化

  • フォルダ・ファイルの整理

  • ドキュメントの一括変換

  • データの加工・分析

  • 画像のリサイズ・最適化

ありとあらゆる「作業」をAIエージェントに任せられます。

これは開発者だけのものではありません。

クリエイター、マーケター、リサーチャー、バックオフィス——AIエージェントを使うすべての人のためのツールになり得ます。

だから、「Terminal(ターミナル)」という開発者向けの名称から、「Cockpit(コックピット)」という、より普遍的な名称に変更しました。

管制塔。それが、AGI Cockpitです。


注意点やよくある質問

環境・要件

  • 現在macOS(Apple Silicon)のみ対応しています。Windows版は開発中です

  • Claude Code / Codex CLIは別途インストールが必要です。AGI Cockpitはこれらを操作するツールです

  • 現在はAGIラボ会員限定です。会員特典として無料で利用できます

  • メールアドレスをAGIラボに登録してからのご利用になりますので使用開始には時間差が生じます

  • 同時実行数に制限はありません。ただしPCスペックに依存します

  • Git Worktreeなどの機能はGitリポジトリ内でのみ使用可能です

トラブルシューティング

  • 何かトラブルがあった場合は、Discordでサポートさせていただきます。


今ならAGIラボへの入会で誰でもご利用可能です

⚠️ 必ず上記の注意点をよく見てからご利用ください

⚠️現状はmacOS(Apple Silicon)のみ対応しています
※Windows対応も検討中

⚠️すでにClaude Code / Codex CLIを使っている人向けのMacアプリです

1月中だけAGIラボのリブランディングキャンペーンで無料なのでこの機会をお見逃しなく!

反響一覧

https://x.com/passion_tanaka/status/2014932858146849055

https://x.com/sora19ai/status/2014603810648555611?s=20

https://x.com/Shimayus/status/2016285235650974126?s=20

AGI Cockpit更新履歴

v1.5.0 (1月28日更新) …
【リモートアクセス対応】
・タスク一覧を閲覧
・タスク間をスワイプで移動
・ターミナル入力
・ターミナル出力の色付き表示
・PWA対応(アプリ化)※HTTPS接続必須

【強固なセキュリティと利便性の両立】
・次世代VPN(Tailscale)で外出先から安全にアクセス
・最新プロトコルWireGuardですべての通信は暗号化
・P2P接続でデバイス間の通信が高速動作
・パスワードレスで利便性を最大化
・HTTPS証明書も発行可能

【ローカル WiFi 接続】
・同じネットワーク内のデバイスからペアリングコードで接続可能

【その他の改善】
・ヘッダーに Discord サポートリンクを追加
・ターミナルのスクロール動作を改善

AGI Cockpitは、バージョン2に上がり飛躍的に便利になりました:

https://agi-labo.com/articles/nd2e5ef201888



AGI Cockpit 完全ガイド

ここからは、AGI Cockpitの具体的な使い方を詳しく解説します。