「Claude」にもついに、検索機能が登場しました!

ChatGPTでもGeminiでもあったけど、Claudeにしかなかったので待望のアップデートです。

ただ、Research機能はウェブ検索だけではなく他にも便利な機能がありますのでその機能と活用法を紹介します。

ClaudeのResearch機能とは

ClaudeのResearch機能は、従来の単なるチャットbotの枠を超え、自律的(エージェント的)に情報検索・分析を行うAIアシスタントのような機能を持っています。

①web検索機能

web検索では、インターネット上の情報を調べてClaudeが適切に回答をしてくれることが可能になりました。
検索結果を段階的に確認しながら、「次に何を調べるべきか」を自ら考えつつ様々な角度から検討していきます。このマルチステップのリサーチにより、質問に対するとても詳しくて幅広い回答が得られます。


②Google Workspace連携機能

Research機能は、Google Workspace(Gmail、カレンダー、ドキュメント)とも連携できるようになりました。
これにより、ユーザーはファイルをわざわざアップロードしなくても、Claudeがメール本文や予定表、ドキュメントの内容を直接検索に活かせます。
例えば「先週の会議の議事録をまとめ、関連するフォローアップメールからやるべきことを抽出し、社内ドキュメントも調べて補足してほしい」とお願いすれば、Claudeはメール履歴やドキュメントを横断的に見ながら回答を作成します。
この内部+外部の統合リサーチにより、これまでは見落とされがちだった社内の知識も上手に活用できるようになります。


Claude Research機能の操作イメージ

実際にClaudeのResearch機能を使う操作感はどのようなものでしょうか。
現在、 Researchが利用できるプランは有料プランのみです。
web検索は、有料プランでは自動的に有効になっています。操作の流れとしてはとても簡単で、ユーザーは質問やお願いしたいことを普通に入力するだけです。あとはClaudeが裏側で必要な検索を何度か行い、情報を選び出して回答を組み立てます。

Google Workspaceとの連携で、Claudeがメールやカレンダー、ドライブ内ドキュメントを見る時には、あらかじめアカウント連携が必要です。
すべての有料ユーザーを対象に、プロフィール設定からベータ版として利用可能です。

企業向けには管理者がドメイン全体でGoogle連携を使えるようにし、各ユーザーの接続を管理できるようにもなっています。

操作上は一度連携しておけば、あとはユーザーが調べたいことを入力するだけでメールやドキュメントまで一緒に検索してくれるのでとても便利です。