言うこと × 起きること
日本語でも英語でも話せます。例:
「Safariを開いて」
"open Safari"
「送信を押して」
"click log in"
「こんにちはと入力して」
"type hello world into the search field"
「東京の天気を調べて」
"search for alan turing"
「一番下まで」
"scroll down a bit"
「左半分にして」
"put this on the left half"
「サイドバーを表示して」
"export as PDF"
「ショートカットの日報を実行」
"run my morning routine"
「違う、そっちじゃない」
"no, not that one"
押すキーはありません
キーを押す必要はありません。聞き取りはオンかオフかのスイッチで、オンの間はそのまま話すだけです。
オフにする
「聞き取りを止めて」
マイクを閉じます。オンに戻すときはメニューバーのアイコンから。
一時停止する
「5分休んで」
1分・5分・15分・1時間。時間が来ると自動で再開します。
名前で呼ぶ
「コントローラー、…」
名前を付けて話すと、必ずコマンドとして扱います。名前は設定で変えられます。
あいまいなまま動かない
確信が持てないときは、動く前に確かめます。
対象があいまいなとき
候補に番号バッジを表示します。「二番」と言って選びます。
取り返しがつかない操作
送信・削除・購入・破棄・終了は、「確認」と言うまで実行しません。
間違えたとき
「違う、そっちじゃない」「戻して」で、直前の操作を取り消します。
周囲の会話
まず「自分宛てか」を判定します。会話や独り言、動画の音声には反応せず、何も表示しません。通話中は自動で一時停止します。
しくみ
そのまま話す
聞き取りがオンなら、キーを押さずに話すだけ
Mac上で文字起こし
Appleのオンデバイス音声認識を使用
JEVが確率で答える
約15個の質問に数百ミリ秒で回答
コードが判断する
実行・待つ・聞き返す・確認・無視
文字起こしが変わるたびに判断
途中までの文字起こしが変わるたびに、JEV(TypeSafeのSystem Oneモデル)へリクエストを1本送ります。JEVは約15個の型付きの質問に、較正された確率で数百ミリ秒のうちに答えます。実行する、待つ、どれかを聞き返す、確認を求める、無視する。どれにするかはコードが決めます。
JEVは文章を生成しない
入力する文字列、URL、アプリ、画面上の操作部品は、すべてコードが候補として切り出します。JEVは候補から1つ選ぶだけで、選ばれた候補は一字一句そのまま使います。生成AIは使っていないので、話した内容が言い換えられることはありません。
Macの外に出るのはテキストだけ。音声は出ません。
音声はAppleのオンデバイス音声認識を使い、Mac上で文字に変換します。スクリーンショットは撮りません。リクエストはサインイン情報とともにAGI Backendへ送られ、そこからJEVに渡ります。アプリはAPIキーを持ちません。
Macの外に出るもの(テキストのみ)
- マイクが聞き取った内容のテキスト(自分宛てかの判定用。「名前を呼んだときだけ」にすると送られません)
- 最前面のアプリの名前、ウインドウタイトル、URL
- コマンドと判定された発話でのみ: 操作部品のラベル(最大100個)とメニュー項目名(最大150個)
- 起動中・Dock・発話に出てきたアプリの名前
- ショートカットの名前
- 直近3回のアクション
- AGI Cockpit導入時: Cockpitのタスク名と選択肢
Macの外に出ないもの
- 音声
- スクリーンショット
- パスワード欄の内容
- クリップボード
- 利用状況のInsights
機能
最前面のウインドウをmacOSのアクセシビリティAPIで読み取るので、アプリをまたいで使えます。
アプリをまたいで動く
Finder、Safari、Chrome、システム設定、DiscordなどのElectronアプリで動作を確認しています。最前面のウインドウから操作部品のラベルを最大100個読み取ります。
ノッチHUD
文字起こし、操作と対象の確率バー、番号付きの候補、レイテンシ、推定コストをリアルタイムに表示。確率バーは非表示にできます。
口述モード
「口述開始」と話すと、「口述終了」と言うまで、話した文を一字一句そのまま入力します。整形はしません。
日本語と英語
UIも音声も、日本語と英語に対応。「英語に切り替えて」と話せば聞き取り言語が変わります。
ショートカットとメニュー
macOSのショートカットを名前で実行。メニューバーの項目も選べます。
ウインドウ・スクロール・キー
左半分・右半分・最大化・最小化。スクロールと、決められた範囲のキー操作にも対応。
AGI Cockpit連携
AGI Cockpitをインストールしていれば、「今のタスク止めて」「B案で」と話しかけられます。
自動アップデート
アップデートはSparkleで配信されます。
AGIラボログイン
有効なメンバーシップのあるAGIラボアカウントでサインインして使います。
必要なもの
動作環境
- macOS 26 (Tahoe) 以降
- Apple シリコン搭載Mac
- 有効なメンバーシップのあるAGIラボアカウント
許可
- アクセシビリティ
- マイク
- 音声認識
ダウンロード
macOS 26 (Tahoe) 以降 / Apple シリコン / 有効なメンバーシップのあるAGIラボアカウントが必要
