ChatGPT研究所は、2023年の1月から日々進化し続ける言語モデルChatGPTについて、皆さまに様々な情報をお届けしてまいりました。

この度、満を持して、現状のChatGPTの全てを網羅した、ChatGPT勉強会を初開催します。

そもそもChatGPTでどんなことができるの?

ChatGPTは、日常生活から専門的な場面まで幅広く活用できるAIです。

例えば、

  • ブログ記事、メルマガ、広告文案など、あらゆる文章作成の自動化

  • 論文や海外ニュースの理解を時短

  • 領収書の「日付」「金額」「項目」などを自動で抽出し、Excelデータ化

  • テーマや構成を伝えてプレゼンテーションを作成

  • 企業名を入力するだけで、財務状況、市場トレンド、競合分析などの情報をまとめた企業分析レポートを作成

  • Xのアナリティクスから効果的な投稿内容や時間を分析・提案

  • 膨大なデータからグラフ化やレポート作成を自動化

他にも、あらゆるニーズに合わせて柔軟にサポートしてくれます。
実は、このページも一部、ChatGPTを活用して作成しています。

講師

AI技術とその応用に焦点を当てた情報メディアで、ChatGPTやAIツールが持つ無限の可能性について探っている。特にGPTsについて深ぼって研究しており、ChatGPT研究所が作成したGPTは合計3個がGPT Storeにランクイン、SBクリエイティブ社より、ChatGPT研究所著「ChatGPT GPTsが作れるようになる本」を発刊。これらの実績によりスタンフォード大学で開催されたトップGPTsクリエイターが集うカンファレンスにて、GPTsに関する講演を行う。これまでに作成したGPTの数は150個を超える。絶賛の声が多い「GAS Interpreter」の開発者。

X(ChatGPT研究所):https://twitter.com/ctgptlb @約9.1万
X(研究所代表):https://twitter.com/ytiskw @約1.1万
note:https://chatgpt-lab.com/ @約1.4万

勉強会では、初心者から中上級者まで、幅広いレベルの受講者がChatGPTについて網羅的に学べる内容を用意しています。

どんな人が対象?


  • ChatGPT、GPT-4oを0から勉強したい方

  • ChatGPTをもっと使いこなせるようになりたい方

  • 仕事の効率を上げたい方

  • 最新のAI技術をキャッチアップしておきたい方

  • 日常生活や業務にAIを活用したい方

勉強会の内容は?

初級編の内容

初級編の内容は、無料版ChatGPTを使っているユーザーでも実践できる内容です。初級編の前半では、ChatGPTの全ての機能の使い方を紹介します。
今、ChatGPTでは便利な機能がとても多くありますが、これらを使いこなすことで、ワンランク上のChatGPT使いになれます。また、プロンプトエンジニアリングの概要、GPT-4oの概要などについても前半で触れます。後半では、より実践的な、業務利用などの内容を扱います。詳細はこちら:

中級編の内容

中級編では、有料版ChatGPTユーザーを前提として設計しています。
より実践的に、特にGPTsにフォーカスして、あらゆるGPTsの構築方法を学びます。任意のAPIに連携するGPTsの作り方を含む、GPTsの全てを学べます。

ChatGPT勉強会の日程・価格は?

今回の勉強会の日程は、休日(A日程)および、平日(B日程)を用意しており、それぞれ以下の通りです。

・A日程:6月9日(日)、6月16日(日)13:00 ~ 15:00
・B日程:6月12日(水)、6月20日(木)19:00 ~ 21:00

価格は、初級編は無料で、中上級編は1.5万円(AGIラボ会員の方はクーポン有)です。価格以上の価値は感じもらえるような構成になっています。

勉強会の内容は実践的で、すぐに日常や仕事に活かせるものばかりです。皆様と一緒に学び、成長できることを心より楽しみにしています。

お申し込みはこちらから

以下のPeatixページからお申し込みください。

初級編

  • 6月9日(日)13:00 ~ 15:00

https://peatix.com/event/3971002/view

  • 6月12日(水)19:00 ~ 21:00

https://peatix.com/event/4009827/view

中上級編

  • 6月16日 (日) 13:00 - 15:00

https://peatix.com/event/4014759/view

  • 6月20日(木)19:00 ~ 21:00

https://peatix.com/event/4014760/view

AGIラボメンバー限定 割引クーポン

AGIラボに参加されている方限定で、下記に割引クーポン(2000円OFF)を用意しております。


この機会にぜひクーポンをご利用いただき、勉強会にご参加ください。

【クーポンコード】

agilab

【割引額】
2,000円

中上級編

  • 6月16日 (日) 13:00 - 15:00

https://peatix.com/event/4014759/view

  • 6月20日(水)19:00 ~ 21:00

https://peatix.com/event/4014760/view


【B日程】ChatGPT勉強会 質疑応答 FAQ

Q1: トークンを抑えつつ、ハルシネーションを予防するコツは?

  • カスタムインストラクションで「確信が持てない場合、または自信を持って答えるのに十分な情報がない場合は、単に「わかりません」または「よくわかりません」と言ってください」と設定することで、ハルシネーションを予防できます。

  • 要約を依頼する際など、引用元が明確な場合は、参考にした引用元のページ番号や文章を太文字かつイタリック体で出力させることで、ハルシネーションを抑え、原文の確認を容易にすることができます。

Q2: 無料版から有料版に移行する際の決断理由は?

  • 個人差はありますが、有料版は3,000円で24時間対応してくれる秘書のような存在、先生や理解者のような存在として利用できる点が魅力です。

  • また、常に最新の機能が使えるという点もメリットです。無料版ではすぐに制限に達してしまうため、有料版の方が快適に利用できます。

Q3: ChatGPTとCopilotの違いは?

  • ChatGPTはOpenAIが開発した汎用的なAIで、幅広いタスクに対応できます。

  • CopilotはMicrosoftが開発したAIで、WordやExcelなど、主にMicrosoft 365のアプリケーションに統合されており、用途が限定的です。

Q4: 色素補正機能や操作性に優れた画像生成ツールは?

  • ChatGPTとは異なりますが、Adobe PhotoshopのAI機能がおすすめです。Photoshopには高度な色素補正機能と操作性に優れた画像生成AI機能が搭載されています。

Q5: ユーザーの入力はChatGPTの学習に使われるのか?

  • 設定で「すべての人のためにモデルを改善する」をオフにすれば、OpenAI側にユーザーの入力は利用されません。

  • 無料版でもオフにできますので、プライバシーが気になる方は設定を変更してください。

  • OpenAIに直接リクエストを送ることも可能です。

OpenAI Privacy Center

【A日程】ChatGPT勉強会 質疑応答

ChatGPTの学習について

Q. 機械学習は人のインストラクションのもとで行われているのですか?

A. はい、その通りです。ChatGPTの出力に「良い/悪い」のようなラベルを付け、それを再学習させることで、より良い出力を生成できるようにしています。

GPT-4oの音声生成について

Q. 音声の生成はまだできないのですか?

A. GPT-4oの音声生成機能はまだ一般公開されていません。ただし、現行のChatGPTでは、スピーチ機能を使って出力を音声で読み上げたりボイスモードで音声会話をすることができます。

プロンプトの書き方について

Q. プロンプトをマークダウン記法で書く場合、「#」の後に半角スペースとコロンをつけたほうがいいですか?

A. 半角スペースとコロンの有無は、出力に大きな影響を与えないと考えられます。ただし、人間が読みやすいプロンプトの方が、AIにとっても理解しやすいため、半角スペースを入れることをお勧めします。

Q. 長文のプロンプトを書く際の注意点やコツはありますか?

A. マークダウン記法を使う、役割を与える、明確な指示を書く、文脈情報を提供する、タスクを段階的に分ける、考える時間を与える、出力例を与える、などがあります。

ChatGPTのデータ利用について

Q. 設定で「すべての人のためにモデルを改善する」をオフにすれば、入力したデータは学習に使用されないのですか?

A. はい、オフにすれば学習に使用されません。匿名性を守りたい場合は、オフにするか、チームプランを利用するのが良いでしょう。

Q. チームプランやエンタープライズプランでも、入力したデータが学習対象になるリスクはあるのでしょうか?

A. OpenAIは、チームプランやエンタープライズプランではデータが学習に使用されないことを明言していますが、100%のリスク排除は難しいでしょう。重要な機密情報や個人情報を入力する場合は注意が必要です。

ChatGPTの法的責任について

Q. ChatGPTの利用で発生する法的責任は誰が負うのですか?

A. ChatGPTはあくまでもツールであり、最終的な責任は利用者にあると考えられます。ただし、法的責任の所在については、今後の裁判例などで明確化される可能性があります。

上級編について

Q. プログラミングの知識がないのですが、上級編で学べる内容はありますか?

A. はい、上級編では、プログラミング知識がなくてもChatGPTを高度にカスタマイズする方法などを解説するため、プログラミング未経験者の方にも役立つ内容となっています。

Q. 上級編では、具体的にどのような内容を学ぶことができますか?

A. GPTsの作成、APIとの連携、高度なプロンプトエンジニアリング、ChatGPTを使った業務効率化などについて学びます。

ChatGPTの悪用について

Q. ChatGPTが悪用される可能性はありませんか?

A. 100%の排除は難しいですが、OpenAIは悪用防止に力を入れており、利用者側も倫理的な利用を心がける必要があります。

ChatGPTのメモリ機能について

Q. メモリ機能の設定が見つかりません。

A. OpenAIでは、新機能の提供がユーザーごとに段階的に行われるため、メモリ機能が表示されない場合は、しばらく待つ必要があるかもしれません。

GPTsについて

Q. 無料アカウントでGPTsを表示したいのですが、表示されません。

A. これはバグの可能性があります。ログアウトやリロード、GPTストアへの直接アクセスを試してみてください。

Q. GPTsは無料ユーザーでも利用できますか?

A. 一部のGPTsは無料ユーザーでも利用できますが、有料版限定のGPTsもあります。

Q. カスタムインストラクションでよく使っている設定を教えてください。

A. 個人の名前や会社名、事業内容などの基本情報に加え、よく使うショートカットなどを登録しています。

Q. GPTsを自分のWebサイトに組み込むことはできますか?

A. 現状では、ChatGPTを直接Webサイトに組み込むことはできません。 代わりに、OpenAIのAPIや、Dify, Cozeなどの外部サービスを利用する方法があります。

ChatGPTのオフライン版について

Q. ChatGPTのオフライン版は提供される予定はありますか?

A. 噂レベルではありますが、将来的にはオフライン版が提供される可能性があります。ただし、現時点では公式な発表はありません。

Q. オフラインで利用できるChatGPTのようなAIはありますか?

A. LLamaや、その他オープンソースのAIモデルがあります。ただし、強力なGPUが必要になる場合があります。

その他

Q. 名刺の内容を読み取ってスプレッドシートに入力することはできますか?

A. 中上級編で解説する、スプレッドシートとGPTsを連携させる方法を応用すれば可能です。

Q. 日本語フォントを作成する方法はありますか?

A. フォントファイルをChatGPTにアップロードし、「このフォントを使ってください」と指示することで、そのフォントを使用できます。

Q. AzureやCopilotを使うとセキュリティ上安全なのでしょうか?

A. AzureはChatGPTのインフラストラクチャとして使用されているため、セキュリティレベルは同等と考えられます。CopilotはMicrosoft製品であるため、Windows環境での利用においては、ChatGPTよりもセキュリティリスクが低い可能性があります。

Q. ChatGPTを使って、複数人で事業計画を検討することはできますか?

A. 「円卓会議GPT」というGPTsを使うことで、架空の専門家キャラクターを作成し、彼らに事業計画について議論させることができます。

Q. カスタムインストラクションに個人情報を入れるメリットは何ですか?

A. 前提条件を与えることで、より的確な回答を得やすくなるほか、毎回同じ情報を入力する手間を省くことができます。例えば、メール作成時に自動的に自分の名前を入力させることができます。

Q. ChatGPT Plusに登録すると、AGIラボに参加できますか?

A. はい、AGIラボはChatGPT Plus会員限定のDiscordサーバーです。

Q. 中級編の録画を見ることはできますか?

A. はい、中級編の録画は、ラボに入っていなくても視聴可能です。

Q. ChatGPT Plusの料金が下がる可能性はありますか?

A. OpenAIからは公式な発表はありませんが、可能性はゼロではありません。

Q. ChatGPTの利用で発生した損害について、OpenAIは責任を負うのでしょうか?

A. OpenAIの利用規約に準拠します。

Q. ChatGPTの日本語の性能は向上していますか?

A. はい、特にGPT-4oでは日本語の性能が大幅に向上しています。

Q. ChatGPTはどのような用途に適していますか?

A. 文章生成、翻訳、要約、質問応答、プログラミング支援、アイデア出し、データ分析など、様々な用途に適しています。

Q. ChatGPTでプログラミングをする場合、プロンプトは英語の方が良いですか?

A. GPT-3.5以前のモデルでは英語の方が精度が高かったですが、GPT-4oでは日本語でも十分な精度が得られます。

Q. ChatGPTの偽アプリの見分け方は?

A. 開発元がOpenAIであることを確認してください。App StoreやPlay Storeの公式リンクからダウンロードするのが安全です。

App Store:

https://apps.apple.com/us/app/chatgpt/id6448311069

Play Store:

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.openai.chatgpt